当社が家屋の改修全体を請け負ったわけではなく、ペレットストーブ導入だけで呼ばれたわけですが・・・・。
残したい、という思いが共有できる、そんな素晴らしい古民家改修作業に参加できることは、それだけで嬉しい。
何時かは、こんな家屋の改修も自分で指揮監督してみたいものです。
そんな柱から上を浮かして、これから基礎を打ち直すという大工事です。
私は「なんちゃって建築士」ですから、色々勉強になります。当方のパートを完全に施工して喜んで頂くのは当然ですが・・・・。私的にも相当勉強になる現場で・・・・・(その実・・・楽しみです)